身に覚えのない佐川急便からの請求書の結末

佐川急便からの請求書は、電話して現状を伝えたらドライバーさんが引き取りにきてくれたので、この件はなかったことになったが個人情報が漏れていることは間違いのない事実である。

というか、佐川急便の追跡サイトで「問い合わせ番号」を入れてみたら、もう配達済だったし請求書に伝票のコピーらしきものが記載されていたが依頼主は知らない人の名前で、届け先の住所をgoogleの地図で追跡したら倉庫だった。


請求書自体は佐川急便のドライバーが、自分の所属する支店で作成した正式なものだったので詐欺ではなかったのであるが、佐川急便内のなんらかのミスなのか、はたまた個人情報を第三者が勝手に利用して悪戯をしたのかは、わからないが、とんだ迷惑である。

請求書を作成する時に依頼主の名前と請求者の名前が一致しないのなら、そこで気がついてほしいものである。

ちなみに、請求書が届いたのは実家であって、もうそこには依頼できる人は存在しないし、依頼していた年月にも当然、物理的に発注をかけることはできないから「100%身に覚えがない」とわかったからである。

Oh!! いつになく書きすぎた・・・