命を削っての行動に感服。ただ、ただ素晴らしいのひと言(涙)


病床で「あとを頼む」=強い信念、卓越した行動力(記事へのリンクはない)

山田恭暉前隊長(時事通信社 - 06月18日 19:01)


この記事の通りだと、68歳の時に「自分の命が残り少ないことを知った」ようだ。

そして、2011年3月11日に起きた悪夢。

山田恭暉さんは自分の身体と余命のことを知り、自暴自棄になってしまった時期を経て、自分の命を犠牲にして福島のために動いていた。

久しぶりにニュース記事を読んで涙が出た。

でも、東電はすんなり、この行為を受け入れてはくれなかったらしいな。


東京電力つながりで少し話変わるが・・・

確か数年先には、電力会社を自由に選べる日がくるらしいから、東京電力のクソみたいな組織体質にはウンザリしていたところだし、安定して電気を供給してくれる他社があるなら、東電離れしたいなぁ~

たぶん他社も目くそ鼻くそだろうけど、少しは期待したい。