ガムを噛みながら接客された!!(ガム女に遭遇)

先日、行き着けの散髪屋(美容院)に行ったときのこと。


ガム女:「いらっしゃいませー」

俺:(ん?新人?それとも、俺が知らないだけ?愛想のない女だな~見たところ20代後半~30代前半かな・・・)

ガム女:「クチャクチャ」

俺:(ん? クチャクチャ? ここは、B級洋画に出てきそうなアメリカの田舎のカフェか飲み屋か?)

俺:(Please one coke?って言えばいいのか? でも、散髪屋だしな~)

俺:「カットをお願いします」

ガム女:「店長~ カットのお客さまですが、できますか~(クチャクチャ)」


このあと、店長とのやり取りが入り、カットが始まるわけだが・・・


5分くらい経過して、このガム女は、時間が来たらしく、

ガム女:「お先に失礼しまーす。(クチャクチャ)」


と、ガキ用バケットシート搭載のママチャリで帰っていった。

しかし、こんな女を店頭で接客させているお店もお店だけど、43年生きてきてガムを噛みながら接客しているスタッフに初めて遭遇した。

こういう時って、言葉が出ない・・・


次、行ったときも、この女がいたら聞いてみようかな?

「そのガム、どんな味するの?」