清掃局へゴミの持ち込み1回目

本格的に実家の片付けを開始した。

結構、積み込んだと思ったけれど、重量を100kg超えていなくて無料だった。

心を鬼にして、二人の思い出のもの(今回は特にジイジのもの)を選別して捨ててしまった。

でも、最終的には、俺が捨てなければ残された人が困るわけだし・・・

二人には悪いけれど、もっと もっと 捨てなくてはいけなくなる。


昨夜は、我が子と父母3人がニコニコしながら笑っている写真を見つけて泣いてしまった。

この写真の日付より11日後に父がいなくなり。

11ヶ月後には、母もいなくなってしまった。

我が子には、本当に感謝している。

二人と仲良くしてくれてありがとう。